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山下 裕太特定社労士・15年実務

家賃を国が補助してくれる「住居確保給付金」

退職によって生活に困窮した方が最初に検討すべき給付金が「住居確保給付金」です。この制度は、離職や廃業によって経済的に困窮し、住宅を失うおそれのある方に対して、一定期間の家賃を国が補助するものです。

給料未払いのまま辞めるなら「未払賃金立替払制度」

企業の倒産やトラブルによって給料が未払いのまま退職せざるを得ない場合に頼りになるのが「未払賃金立替払制度」です。未払い賃金の80%相当額が支給されます。

生活の基盤になる「失業手当」(基本手当)

退職後の生活保障として最も広く知られているのが「失業手当」です。過去12か月の平均賃金の約50〜80%が日額として支給されます。

早く転職しても受け取れる「再就職手当」

失業手当をもらっている最中に再就職が決まった場合、残日数の一部を一時金として受け取ることができる「再就職手当」という制度があります。

スキルアップしながら月10万円「求職者支援制度」

職業訓練を受けながら生活費の一部を補助してもらえる「求職者支援制度」では、月額102,000円の職業訓練受講給付金が支給されます。プログラミング、医療事務、簿記などの実務的な訓練コースが豊富に用意されています。